とある化学の超ガテン系

実験嫌いの実験化学者が綴る企業の研究員の日常 (このブログはMac OS Xに最適化されています)




Tuesday, August 18, 2015

ナポリタンが食べたくて 2

夏休みも終わり、再び社畜モードに突入した今日この頃。LibeccioをGETしたオタッキーのコンキチです。


突然ですが、またナポリタンを喰い漁ってみました。

発端は、
めしばな刑事タチバナの13巻「スパゲティ•アラカルト」を読んでいたら無性にナポリタンが食べたくなったからで、今回は第二弾です。
(第一弾はこちら→see http://researcher-station.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html)

今回のメモは以下の4店↓

-伊勢周 スパゲティー (530 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
メニューには明確に「スパゲティー」と書いてあるが、店のおばちゃんに「ナポリタン?」と聞かれる一品(オレは心の中で、「だったらナポリタンって書いとけやっ!」って10回思ったね)。
で、繰り出されるナポリタンは全然洗練されてなくて、むしろ少しぼやけた感じ。でも、そのぼやけ加減が良いです。味付けは甘めで、なんか落ち着く味(この味を狙って出してるんだとしたら凄いと思う)。具は、ベーコン、ソーセージ、大きめにカットされた玉葱、海老(二尾)。


-水口食堂 昔ながらのナポリタン (700 JPY)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
麺は大分太めで、うどんのような食感。軽くむせるほどの甘みと酸味が田舎臭く(野暮ったく)まとわりついてくる。ソースにはトマトケチャップがけっこう効かせてあると思う。全然洗練されてないんだけど、これはこれでアリ。うどん-likeな麺に田舎ソースがけっこう合ってる。


-神谷バー スパゲティナポリタン (630 JPY)-
-RATING- ★★★★☆
-REVIEW-
パスタは細め(中細)のアルデンテ。好みの太さと茹で上り。具は玉葱、ハム、マッシュルーム。味付けは薄めで、炒め感はあまり感じられない。スレンダー過ぎるかと思う味付けだけど、粉チーズを振りかけることで、全てが完成するといった印象。
と、そんな感じのするナポリタンで、ボク的には全然有り。


-ヨシカミ スパゲティーナポリタン (1,150 JPY)-
-RATING- ★★★☆☆
-REVIEW-
少し太めのパスタは独特の柔らかい食感でモチモチのフワッフワッ。味付けは酸味が極めて微弱で、穏やかな甘みに包まれている感じ。
具はマッシュルーム、玉葱、(多分)スパム、(多分)インゲン。トップには粉チーズ。スパムとインゲンは苦手なんだけど、違和感なく食べれて、美味しく調理されていたことに驚いた。
薄味さを感じさせない薄味で、レトロ感溢れる不思議taste。ただ、1,150円は高いと思いました。


ナポリタンっていうと喫茶店のイメージがあるんだけど、昔ながらの居酒屋 (伊勢周)、朝から呑める定食屋(水口食堂)、日本初のバー(神谷バー)にもナポリタンがあるんだね。その中でも一番意外だったのは、昔ながらの大衆居酒屋でナポリタンを喰ったことですかね。

あと、最近思ったんだけど、ナポリタンって嗜好性が相当高くってカオスちっくな料理だよね。それぞれの店毎に強烈な個性があって侮れません。

これからもナポリタン探求の道は続きます。

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